旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
養生材の設置と運搬車両の運行により、ある程度の芝の損傷は避けられないため、それに備えた修繕費用として150万円程度を見込んでおりましたが、ステージ設営と撤去日が雨天となり、地面が極端に軟らかくなったことから、搬出入路にわだちが生じるなど、当初の見込みを超える損傷が生じたところでございます。 ステージ設営業者につきましては、仕様に基づき、業務を適正に履行しております。
養生材の設置と運搬車両の運行により、ある程度の芝の損傷は避けられないため、それに備えた修繕費用として150万円程度を見込んでおりましたが、ステージ設営と撤去日が雨天となり、地面が極端に軟らかくなったことから、搬出入路にわだちが生じるなど、当初の見込みを超える損傷が生じたところでございます。 ステージ設営業者につきましては、仕様に基づき、業務を適正に履行しております。
次に、8款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の10節需用費に256万4千円の追加につきましては、暖房及び冷房設備に不具合が生じているスクールバス3台の修繕に要する費用であります。 19節扶助費に442万7千円の追加につきましては、国の単価見直しに伴う就学援助費における入学準備金の増などにより予算の不足が見込まれることから、その不足分を増額しようとするものであります。
◎土木部長(太田誠二) 現在のグラウンドの状況では、通常の野球大会等での使用は困難であり、締め固まって水はけの悪くなった部分の土をかき起こし、傷んだ芝の張り替えや整地作業などを行う必要があると考えてございますが、降雪期を迎える中での作業では手戻りが生じたり、芝生の調達なども難しいことから、来年春の雪解けに合わせ、グラウンドの修繕作業を実施していく必要があると考えてございます。
堺市は、家庭への負担の配慮に加え、循環型社会を目指す社会要請もあり、リユース企業と提携して、不要になった学用品、特に、制服、体操着、かばん等を回収するプロジェクトを進め、業者が専用のボックスを学校や薬局など16か所に設置、回収、今年5月にプロジェクトを始めて以降、学用品が400点以上集まり、リユース企業がクリーニングや修繕を施して販売しているとのことです。
現在は、建物、設備の点検や必要な修繕を実施しながら使用しておりますが、鉄骨鉄筋コンクリート造りの建物は、一般的に物理的耐用年数は65年と言われてございます。
道路のパトロール、修繕はよく見かけます。道路の維持管理による修繕費用の増大も理解できます。 しかしながら、中心街はインターロッキングによる道路整備も多く、郵便局周辺など凸凹が多い場所も見られます。また、各商店街からは、ロードヒーティング等の再整備の要望が寄せられていると伺っております。
次に、設置事業助成金についてでありますが、ごみステーションボックス等の新規設置のほか、修繕につきましても対象としております。 次に、各自治会への助成金の周知についてでありますが、現在は市ホームページにて周知をしております。
この際、今後の施設運営、例えば、大規模修繕などの考え方についてお尋ねをいたします。 昨日、同僚議員の質問にもありましたが、お答えをいただきたいと思います。 また、札幌市との連携は燃えるごみであり、不燃ごみや粗大ごみについては、継続して埋立て処理をしていくことになると思いますが、現在の最終処分場の空き容量と今後の見通しについて伺います。
また、その際には、例えば西部小中一貫校を設置するとともに、一貫校を中心として、もちろん地域の意見を伺いながらですけれども、例えば建築から46年経過する農民研修センター、40年経過し、今後、大規模修繕が想定されている輪厚児童会館を、駐車場ですとか体育館、グラウンドを共有できるという点からも、一貫校周辺への再配置も併せて検討してはと思っています。これはあくまでも私見ですので回答は不要です。
◎井上猛生涯学習部長 経年劣化に伴う必要な修繕、これにつきましては、オリンピック開催のある・なしにかかわらず、計画的に実施してまいりたいと考えてございます。 また、施設の設備や備品につきまして、オリンピックに必要な使用として特別に用意するものは、仮設費用の中に含まれ、地元負担はないというふうなことも伺っているところでございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 鈴木議員。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の10節需用費に48万9千円、13節使用料及び賃借料に15万4千円それぞれの追加につきましては、故障により走行不能となりました町長公用車の修繕料及び修繕期間中のレンタカー費用であります。
そのときに修繕費だとか資産減耗費の説明をさせていただきました。今回も経常収支比率、まず下がったのは、営業費用が下がったことになります。 主な原因といたしましては、まず、原水及び浄水費で修繕引当金というのを積んでございます。これは、近い将来、浄水場はあるんですが、大規模な修繕を控えておりまして、この資金のため積み立てているものでございます。
この主な要因といたしましては、新型コロナウイルスの影響等により料金収入が計画より減となりましたが、支出において経費削減に努めたほか、委託料や修繕費が大きく減となったことなどにより、計画より資金残高が増となったものでございます。 今後におきましても、様々な経営努力を行い、事業の運営に支障がないよう資金残高の確保に努めてまいります。 ○議長(中川明雄) 浅田子育て支援部長。
◎経済環境部長(髙田真次) 令和3年度から4年度にかけまして行わせていただきました在り方検討におきましては、堆肥センターにつきましては既存施設の修繕による対応というところが財政的にも効果が高いというふうな結果になっております。
学校校舎等の老朽化に伴う修繕要望につきましては、毎年、修繕調査を実施しており、各学校から上がった要望事項につきまして、危険度や故障の状況などにより優先順位等を検討し、修繕を実施しているところでありますが、その実施状況につきましては、令和3年度で申しますと、要望件数490件に対しまして、実施件数260件で、実施率は53.1%となっております。
繰越明許費3,817万4千円につきましては、国の令和3年度補正予算を活用し、橋梁長寿命化修繕工事及び修繕設計を本年度に繰り越し、現在実施しているものであります。 道路橋梁改良工事費につきましては、住宅地内道路再整備の改良舗装、延長1,477.14メートルのほか、舗装、歩道改修をそれぞれ1路線、路肩拡幅を2路線実施したものであります。
火葬場管理費については、火葬場の維持管理に加え、計画的な修繕工事等に係る経費であります。また、備品購入として、来場される方に町の歴史を映像でお見せするディスプレー等を整備したところであります。 畜犬関係費については、犬の登録のほか、狂犬病の予防注射済票の交付等に係る経費であります。
音更霊園につきましては、長寿命化を図るため計画的な修繕を行ったほか、合同納骨塚の調査・設計を行ったところであります。 産業振興費は、前年度比5億1,650万円減の26億4,200万円となっております。その主な要因は、中小企業者等事業継続支援給付金、産地生産基盤パワーアップ事業補助金などの減によるものであります。
現状におきましては、新型コロナウイルス感染症などの影響によりましてやはり町税収入への影響が懸念される中で、今後高齢化の進展に伴います社会保障費、それから老朽化する公共施設、インフラの修繕でありますとか改修費用、そういったところも増加、加えて感染症あるいは原油・物価高騰対策の対応があります。今後の財政運営については決して楽観視できる状況にはないという認識でおります。
このほか、時代に即した手法や合理的配慮を踏まえた広報広聴活動に努める考え、公有財産等災害共済の支払い要件と掛金増額の考え、北海道市長会の負担金算出根拠と同会を通じた国への要望活動の成果、防犯パトロール事業の実施状況や市民周知に努める考え、小規模修繕契約の希望者数の推移と発注割合の向上に努める考え、新電力導入の効果と安定した電力確保に努める考え、農村地域の光ファイバー整備事業の概要と効果、滞納処分などの